Home岐阜県のゴルフ場美濃関カントリークラブ

美濃関カントリークラブ

501-3206

岐阜県関市塔之洞字中洞3984

電話:0575-23-1611 FAX:0575-24-6053

本日の相場情報(年会費を除く金額は単位:万円)
会員権種別 売り相場 買い相場 名義書換料 預り金 年会費
正会員 ご相談 ご相談 55 26,400
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入会書類
入会保証金預証
入会申込書[理事・会員各1名の紹介が必要]
念書[譲渡人に未納がある場合]
誓約書
経歴書[私製紙可] ◆法人/登録者
住民票 ◆法人/登記簿謄本+登録者
◆法人/印鑑証明書
譲渡書類
入会保証金預証[裏印不要]
譲渡承認願
ネームプレート2ヶ ※紛失届[規定紙]
譲渡通知書
委任状
印鑑証明書 ◆法人/法人印鑑証明書

経歴書をFAX[ゴルフ場支配人宛]→事前審査→面接予約[電話]→書類一式提出・名変料支払い→入金確認後、会員としてプレー可
所要日数:1ヶ月

コースガイド基本情報
開場日: 1975/11/23 休 日:
ホール: 18 H Par 72 6,653 yard  レイアウト: 丘陵コース
設 計: 中日本コンサルタント 用地面積: 138万平方メートル
ハウス設計: 東畑建設事務所 ハウス施工:
ハウス面積: 3404平方メートル グリーン: ベント2グリーン
練習場: なし 加盟団体: JGA・CGA
コース概要: 自然のアンジュレーションを巧みに取り入れたコース設計。適度な高低は飛距離がでなくても楽しめ、初心者から上級者までゴルフの奥深さを堪能できる。グリーン上が攻略のポイントとなるホールも比較的多く理想的なコース展開となっている。またコース各所に配された大小の池は戦略的な引き締めになっているとともに周囲の緑と美しく調和し、プレーヤーの心を和ませる。
プレースタイル: キャディ付・乗用カート
予約方法: 平日は会員の紹介。組数の制限なし。土曜は会員の紹介で10組まで。予約は2カ月前から受付け。日・祝は1組に1名の会員同伴。予約は2週間前から受付け。
スパイク使用:
クレジット: JCB・VISA・AMEX・DC・UC・UFJ
宿泊施設:
送迎バス:
美濃ICを美濃市街方面に降り、高速道高架下の交差点を右折。2つ目の信号を左折して2.5㎞進み、三星刃物工場がある交差点を左折。4㎞でコースへ。岐阜からは国道156号線を利用。高速道高架をくぐった所から3つめの信号を右折。次の信号も右折。その次を左折してコースへ。
このコースの最新情報
【2018/03/30】 名義書換減額キャンペーン終了のお知らせ
【名義書換料値下終了日】 平成30年3月末 ※平成30年4月より通常料金 ■正会員 500,000円(税別) ■週日会員 200,000円(税別)
【2016/05/02】 名義書換キャンペーン延長のお知らせ
【減額期間】 平成27年4月1日 ~ 平成29年3月末日まで 【名義書換料】  ■正会員 500,000円 → 300,000円(税別) ■週日会員 200,000円 → 120,000円(税別) ※キャンペーン期間中は、トランスファー制度、親族入会割引サービス、ポイントカードのステータス割引サービス等が適用外となります。 ※同クラブは新グランドステータス制度の適用外ゴルフ場です。
【2015/05/01】 名義書換キャンペーンのお知らせ
【減額期間】 平成27年4月1日 ~ 平成28年3月末日まで 【名義書換料】  ■正会員 500,000円 → 300,000円(税別) ■週日会員 200,000円 → 120,000円(税別) ※キャンペーン期間中は、トランスファー制度、親族入会割引サービス、ポイントカードのステータス割引サービス等が適用外となります。 ※同クラブは新グランドステータス制度の適用外ゴルフ場です。
【2014/10/16】 名義書換キャンペーンのお知らせ
【減額期間】 平成26年10月1日 ~ 平成27年3月末日まで 【名義書換料】  ■正会員 500,000円 → 250,000円(税別) ■週日会員 200,000円 → 100,000円(税別) ※キャンペーン期間中は、トランスファー制度、親族入会割引サービス、ポイントカードのステータス割引サービス等が適用外となります。 ※同クラブは新グランドステータス制度の適用外ゴルフ場です。
【2014/09/25】 コース名が変更されます。
2,000株の株式をアコーディア・ゴルフが昨年12月10日に全株を取得し、 アコーディア・ゴルフグループコースとして、平成26年10月1日より『美濃関カントリークラブ』と名称を変更して運営されます。
【2013/12/20】 アコーディアゴルフが全株式を取得
プレパッケージ型の申請で(株)アコーディア・ゴルフをスポンサーにして再建する再生計画内容が東京地裁にて認可決定されたため、岐阜関スポーツランド資本金の全額を減資し新に募集する、2,000株の株式をアコーディア・ゴルフが12月10日に全株を取得しました。
【2013/10/25】 再生計画案で書面決議を図る
民事再生手続中の(株)岐阜関スポーツランドは先ごろ、再生計画案を会員等の債権者に送付しました。 同社は今年7月5日に東京地裁に再生法の適用を申請しております。 【再生計画内容】 プレパッケージ型の申請で(株)アコーディア・ゴルフをスポンサーにして再建。 岐阜関スポーツランドは資本金の全額を減資し新に募集する、2,000株の株式はアコーディア・ゴルフが1株を5万円で全株取得する。 新資本金と資本準備金は各5,000万円とする。 会員に関する弁済条件は、退会会員には預託金の内の7万円は全額、超える部分については6.631%を再生計画認可決定確定日から4ヶ月以内に弁済する。 ※確定日から2ヶ月以内に退会届出書を提出が条件。 継続会員は退会会員の弁済額が、確定日から10年据置きの新預託金となる。 再生計画案の決議は10月30日の書面投票で行なわれる。
【2013/07/06】 民事再生法の適用を申請
帝国データバンクによると、 (株)岐阜関スポーツランド[資本金9000万円、関市塔之洞中洞3984、代表逢坂俊夫氏、従業員15名]は、7月5日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。 申請代理人は船橋茂紀弁護士[東京都千代田区丸の内1-3-1、電話03-5219-5634]ほか、監督委員は服部秀一弁護士[東京都千代田区内神田1-2-2、電話03-3295-4222]。 周辺にはゴルフ場も多いことで競合は厳しく、プレー代のディスカウント競争や不況の影響もあって集客は伸び悩み、2012年5月期の年収入高は約4億5000万円に落ち込んでいた。 今期に入っても集客は好転せず、預託金の償還が困難になったこともあり自主再建を断念、今回の措置となった。 負債は債権者約2500名に対し約86億5680万円[うち会員預託金約58億1290万円] 営業は継続中で、今後はスポンサー型の再建を予定しており、7月5日付で(株)アコーディア・ゴルフ(東証1部)が当社のゴルフ場事業の再生を支援するスポンサー契約書を締結した旨を公表している。